親切心

2005年5月16日 日常
 最近気づいたんですが、今年は自分にとって本厄で人生の内で最も気をつけないといけない年だそうです。
 手遅れ気味ですね、うしとらです。

 今日は会社を休んで病院にいってきました、足の怪我の分です。今日で怪我以来4週間がたち一般的にはギブスが外れる予定で、頭にの中はギブスが外れたらアレしよコレしよと妄想が膨らみます。

 で、病院に行ってギブスを切り開いてもらって2週間ぶりに右足とご対面。思ったよりも腫れが残っていてドギマギ。
 その後、レントゲン撮影を済ませて診察してもらうことに。
 なんでも先生が言うにはくっついてるとは思うけど分りにくい場所なため確信はもてない、レントゲンで見てもやっぱりよく分らない罠、初診の時は結局CTで怪我の全容が分ったしなあ。
 とどのつまりギブスを外すにはサポーターみたいなのを作って守ってやらないといけないとのこと。じゃあ作ってくださいとお願いすると製作する業者が明日の午後に来るので明日の午後にまた来てくださいとのこと

 明日!

 明日も仕事を休まんといかんとですか!
 でもって明日は採寸で納品・試着でもう1日いるとですか!
 今日も休んでるから今週は月火金を有休使って出勤が水木の2日だけですか、楽なのは大歓迎ですがまた仕事が滞って先日の日記みたいになりそうで不安です。
 有休をまた使うことに抵抗を感じながらも休む以外の選択肢もあるわけもなく明日の予約を入れました。

 ここで気がついたのですが明日に業者がくるなら明日診察に行っていたら、午前:診察→午後:採寸という単純かつ明確で効率的な展開になっていたのではないですか。ギブスからサポーターに変更するなんてのは自分は今日初めて知りましたが規定路線なんだからあらかじめ「2週間後の月曜にきてください」なんていわずに「火曜に〜」と言ってくれれよ。

 被害妄想かも知れませんがえらい不愉快な気分になりました。
 自分の根性が悪いだけかもしれませんが対応としてはぶっちゃけありえない。
 いっしょや!通院しても。病院に対する不信感増大、うしとらにとって最悪のギブス卒業となってしまった。

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